理想のリフォームを行うためのチェックポイント集

施工途中と完成後にも要注意

施主も業者も人間だから信頼関係が重要

施工が始まると、職人が家屋を部分的に解体し、補修や増改築を行っていくことになります。
施主の多くは建築などのプロではないでしょうが、普段は目にすることのない家屋の内部を確認する良いチャンスです。できれば施工の現場に立ち合いたいものです。

それと同時に、施工に当たる職人たちの仕事振りもチェックできます。施工の質を確認したいところです。
じっと監視するような態度では、職人たちが仕事をしづらい面もあるでしょう。
けれども「施主の目が厳しい」と感じさせつつ、仕事振りが良ければ誉める態度で接することで、職人たちのモチベーションを上げる効果も期待できます。

外装リフォームや増改築を含むリフォームは、天候によって工期が左右されます。多少の遅れは仕方ないものの、あまりに工期が延びていたら、その理由も問いただしましょう。

職人のプライドを上手く立ててあげつつ、しっかりした施工をしてもらうのが大切です。

お金が絡むことだけに最後まで確認しよう

施工が完了したら、施主による完成検査になります。
まず大前提として、完成検査は施工が完全に終了した後で行うこと。施工が完了していないのに完成検査をさせる業者もいるようですが、それは断りましょう。

そして代金の残金は、必ず完成検査を終えた後に払うこと。これは鉄則です。
もし代金を払ってしまった後に完成検査をすると、不具合を発見した場合でも、業者が真面目に取り合わないことが考えられます。

完成検査の場に専門家を立ち合わせるのもお薦めです。施主の目とプロの目で仕上がりを確認するわけです。
リフォームの前に専門家に家屋のチェックを依頼した場合、完成検査にも同じ専門家を呼ぶのが良いでしょう。

仕上がりに不満がある場合も考えられます。追加の施工が可能かどうか、事前に業者と話し合っておくほうが良いでしょう。
長く付き合う住まいを、お金をかけてリフォームしたのですから、最後までじっくりと行きたいものです。

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